保険の基本

定期保険加入者は必見!「更新型」の注意点

サクラちゃん
サクラちゃん
わたしの姉が、「今月から急に保険料が上がった!」と嘆いているんですが、、、そんなことあるんですか?
うさこ先生
うさこ先生
ありますよ。
おそらく、お姉さんは定期保険の更新型に加入してるんでしょうね。
タカシくん
タカシくん
更新型?
うさこ先生
うさこ先生
保険料が上がっていくタイプの保険のことです。
今日は定期保険の「更新型」についてお話ししましょう!

保険料が急に上がってビックリした経験はありませんか?

うさこはあります(^^;)

実は、定期保険の保険料はだんだんと上がっていく「更新型」が多いんです。

今日は、「更新型」の注意点をご紹介しますよ!

更新型とは?

「更新型」とは、定期保険の保険料が10年もしくは15年ごとに値上がりする保険です。

定期保険の保険料は、ずっと支払う額が変わらない「全期型」と、保険料が値上がりする「更新型」があります。

「更新型」は、若いうちは保険料が安いですが、どんどんと値上がりしていくので、トータルで支払う金額は「全期型」より多くなってしまいます。

保険会社にとってメリットが大きいため、保険営業マンがおススメしてくる可能性が高い保険です。

更新型の注意点

1.値上がり率

「更新型」の保険料が実際どのくらい上がっていくのかご存知ですか?

保険料が上がったとしても支払っていけるのか、事前に確認しましょう。

例えば、30歳で保険料10,000円の10年更新の定期保険に入ったとします。(図を参照)

10年後の40歳のときに保険料は1.3倍になります。

さらに10年後の50歳のときに2倍になり、その後は10年ごとに2倍ずつ上がっていきます。

30歳~ →  10,000円

40歳~ →  13,000円

50歳~ →  26,000円

60歳~ →  52,000円

頑張って、毎月26,000円くらいまでは払えるかもしれません。

でも、毎月52,000円の支払いはけっこう厳しいですよね?

サクラちゃん
サクラちゃん
ムリ!ムリ!

なので、60歳くらいで保険料を払えなくなって保険を解約する方が多いんです。

60歳で保険を解約して別の保険に入ろうとしても、すでに病歴があって保険に入れない可能性もでてきます。

タカシくん
タカシくん
それは困るなあ。。。

「更新型」は若いときは保険料が安いですが、更新したらいくらになるのか、自分に支払っていけるのか、きちんと把握しておきましょう。

うさこ先生
うさこ先生
保険料の値上がり率はわかったかな?
トータルでいくら払うことになるのか把握するのは大切ですよ。

2.自動更新

「更新型」の保険は、保険期間満了日の2週間前までに「わたしは更新しません」と申し出ない限り自動更新されてしまいます。

そのため、気づいたら保険料が上がっていた!ということもありえます。

通常、保険期間満了前に担当者から電話もしくは、お知らせのハガキが届くはずです。

めんどくさがらずに、担当者からの電話にはでましょう。ハガキはきちんと確認しましょう。

そして、今後10年もしくは15年継続するのか、それとも別の保険加入を検討するのか、考えてくださいね。

うさこ先生
うさこ先生
保険会社からの連絡を放置しないでね。
知らない間に保険料上がったらショックですよ。。。
(うさこ体験済み^^;)

保険証券を確認しよう!

ここまでお読みいただいて、自分が「更新型」の保険に入っているか気になってるあなた!

保険証券を見れば、カンタンに確認できますよ。

証券のなかに、「10年更新」「15年更新」など「更新」ということばを見つけたら「更新型」です。

ただし、先進医療など特約部分に「更新」という表記があってもそれほど気にしなくて大丈夫でしょう。

ぜひ、証券を確認してみてくださいね。

うさこ先生
うさこ先生
先進医療は日々進歩しているので、10年ごとに更新するのは普通です!

まとめ

いかがですか?

まずは、ご自分の入っている保険を確認してみてくださいね。

もし、「更新型」に入っていることがわかったら、継続するのか別の保険を検討するのか考えましょう。

くれぐれも、保険会社からの連絡は放置しないように!