保険の基本

「保険って必要?」と思っている人に読んでほしい!保険の基本的な考え方

タカシくん
タカシくん
親戚のおじさんが、「保険なんか入ったってしょうがないぞ!貯金しとけ!」ってうるさいんですよ・・・
サクラちゃん
サクラちゃん
わたしのおばさんもそんなこと言ってたなあ・・・
うさこ先生
うさこ先生
確かに、「保険はいらない」という考え方の人もいますね。
保険というものを理解して、「いらない」と言うのであれば問題ないと思います。
ただ、よくわかっていないのに「保険はいらない」と言うのはもったいないですよ。
今日は、保険の基本的な考え方をお話ししましょう!

「保険なんて入っても意味がない」

「健康保険に入っているんだから、さらに保険とか入る必要ないでしょ?」

こんなことを言われたり、聞いたりしたことはありませんか?

逆に、「医療保険に入っていたから、入院したときすごく助かった」

なんて言葉を聞いたこともありませんか?

「けっきょく、保険は必要なの?必要ないの?どっちなの?」

わけがわからなくなってきますよね(^^;)

そんなあなたに、今日は保険の基本的な考え方をお教えします。

きっと、あなたの保険選びがラクになるはずです!

「貯金は三角、保険は四角」

「貯金は三角、保険は四角」という言葉をご存知ですか?

保険の基本的な考え方をあらわしている言葉です。

下の図を見てください。

たて軸が金額を、よこ軸が時間を示しています。

「貯金」は、毎月、もしくは毎年コツコツとお金を貯めて金額を増やしていきます。

時間の経過とともに貯金額が増えていくので、グラフは右肩上がりの三角形になります。

一方、「保険」は、四角形。

加入直後から契約期間はずっと一定の保障を受けることができるからです。

例えば、「大切な家族のためにお金を残したい。1000万円用意しよう」と貯金をはじめたとします。

あなたは、今30歳で、毎月2万円貯金することにしました。

では、目標の1000万円が貯まるのは何年後でしょうか?

タカシくん
タカシくん
毎月2万円、1年で24万だから、、、 
サクラちゃん
サクラちゃん
42年!長いーっ!


42年後に、目標達成ですね。

あなたは72歳です。

42年後に、あなたに万が一のことがあれば、たまっている1000万円が家族に残ります。

でも、もし目標達成する前にお亡くなりになったらどうでしょう?

縁起の悪い話しですみませんが、30代、40代の若いうちにお亡くなりになったりしたら?

まだ貯金もそれほどたまっていないので、残された家族は大変かもしれません。

では、「大切な家族のためにお金を残したい。1000万円用意しよう」

と保険に加入したとします。

保険に加入した直後に、例えば保険料をたった1回しか払っていなくても、あなたに万が一のことがあった場合、1000万円が保障されるんです。

貯金でカバーしようと思ったら、長い時間がかかる金額が、加入直後に手に入る!

これが、保険の最大のメリットです!

逆にいえば、「そもそも必要な保障金額が少ないから、すぐに貯金がたまる」

「多額の保障が必要ないくらい貯金がたんまりある」

なんて方には保険はいらないでしょう。

自分には、どんな保険が必要なのか?

それとも貯金で大丈夫なのか?

「貯金は三角、保険は四角」

保険選びの基準として、この考え方をぜひ活用してみてくださいね!

要点まとめ

・貯金は、右肩上がりの三角形
→ 目標金額に到達するまでに時間がかかる

・保険は、四角形
→ 加入直後から保障が受けられる

保険は◯◯を守る

保険は貯金を守る

保険は貯金を守ることができます。

万が一のことがあったとき、保険に入っていれば、当然保険金がおりますね。

マイホームを買うためにコツコツ貯めた貯金や、子どもの学費用の貯金を、生活のために取りくずす必要がありません。

貯金を本来の目的のために使うことができるのです。

保険はメンタルを守る

保険はあなたやあなたの家族のメンタルを守ります。

あなたは、ご家族が病気で手術をしたり、入院したりした経験はありませんか?

うさこは今までに2回あります。

家族が入院すると、本人だけではなく周りもとても大変なんです。

仕事が終わったら、超ダッシュで病院へ向かいます。

病院に行く途中で、必要なものをアレコレ買って差し入れして、、、

もちろん、家事も育児もお休みするわけにいけません。

毎日テンテコ舞いです(T T)

そんな状況で、お金までどんどん減っていくと、、、

かなりメンタルがまいります、ホントに。

でも、もし医療保険に入っていて、保険金がもらえたら、、、

だいぶ心が軽くなりませんか。

うさこはなりました(^^;)

保険はあなたのメンタルを守るためにも役に立つんです。

貯金と保険のバランスを考えよう

保険は、万が一のリスクの備えとして役に立つものです。

ただ、万が一のリスクが起こらなければ保険金は受け取れません。

例えば、「友人の結婚式が続いて、ご祝儀をかなりの金額用意しないといけない!」なんてときには、保険は役に立たないですね(笑)

ご自分の貯金から出すことになります。

貯金は使い道の自由度が高いのがメリットです。

使い道が自由な「貯金」も必要。

万が一のリスクに備えた「保険」も必要。

「貯金」と「保険」どちらか一方だけでなく、バランスを取ることが大切です。

あなたの人生に、「貯金」と「保険」をうまく活用しましょう!

まとめ

いかがでしたか?

「保険」の基本的な考え方を、ぜひあなたの保険選びに活用してください。

「貯金」とのバランスも考えましょうね。